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脱「対面・紙・ハンコ」で本格的テレワークを実現

新型コロナウイルスの感染拡大を機にテレワークの導入が加速してきましたが、従来からの制度や慣習である「対面・紙・ハンコ」の

デジタル化を強力に推進しなければ、本質的な効果を発揮することはできません。

電子帳簿保存法・e-文書法・電子署名法・会社法などの各種法規制が求めるデジタル化要件を満たすと共に、監査の適合性を確保する

ためにも、デジタル環境下の内部統制もあわせて確立する必要があります。

仕事
デジタル化
Point1

オンラインによる

​ワークマネジメント

(仕事のみえる化と工程・資源管理)

により

いつでも・どこでも・誰とでも

仕事ができる

​スマートワークを実現

​の
デジタル化
Point2

社内外の取引

業務文書

「ライフサイクル管理」

を電子データ化したうえで

真の意味で文書情報の

「ペーパーレス化」

を実現

ハンコ
​の
デジタル化
Point3

電子署名と

タイムスタンプ活用

「誰が」

デジタル文書の署名当事者

(責任者)であるか

「いつ」

デジタル文書が存在したかを

​電子的に証明

デジタル
ワーク
​内部統制
Point4

内部統制の運用を確保する

電子ワークフロー及び

完全性・検索性

相互関連性・非改ざん性

の検証機能など

法的要件に則って

デジタルデータを

​保存する機能

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